2021-04-09 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
私は、そのワーキンググループ座長として、オンラインモール、アプリストアの出店者、出品者、つまり中小企業いじめを監督する法律というものを検討して、まとめてまいりました。 幸いなことに、そのプラットフォーマー取引透明化法は、二〇二〇年五月に制定され、二〇二一年二月、この二月に施行されるに至っております。
私は、そのワーキンググループ座長として、オンラインモール、アプリストアの出店者、出品者、つまり中小企業いじめを監督する法律というものを検討して、まとめてまいりました。 幸いなことに、そのプラットフォーマー取引透明化法は、二〇二〇年五月に制定され、二〇二一年二月、この二月に施行されるに至っております。
このタスクフォースのメンバーには原英史国家戦略特区ワーキンググループ座長代理がメンバーとなっている。ちょっと危惧するところがあるんですよ。 もちろん、再生可能エネルギー求めるという立場です、私も。しかし、メガソーラーとか大型風力発電などのために山林が大規模に伐採されたり自然草地の開発が進むのはどうなんだろうかと。
十月十五日火曜日、参議院予算委員会、森ゆうこ議員が国家戦略特区について質疑を行うに当たり、原英史国家戦略特区ワーキンググループ座長代理を参考人招致することについて予算委員会理事懇談会で合意され、予算委員会から内閣府へ出席要請がなされています。しかし、質問が行われる前の時点で、森議員の質問通告に対し、原氏及び原氏と関係ある複数の人がネット等で批判を展開するという事態が生じております。
だから、ワーキンググループ座長であり、分科会、区分会議のメンバーでも出席している。だから、利益相反じゃないですかと言って終わっているんですよ。 だから、実は、この十四ページの資料の答弁修正は意味ないんですよ。まさに、分科会や区分会議に原座長代理は入っているんですから、これを変えたところで利益相反の疑いは消えないんですよ。ですから、その答弁、実は意味がないんですよ。
お尋ねの件につきましては、御質問にありましたとおり、十月十一日金曜日の十九時過ぎに、森ゆうこ議員から内閣府事務局に対し、原英史国家戦略特区ワーキンググループ座長代理に対する参考人招致の要請と質問通告があったとお聞きしております。
それに対して、やはり謙虚に対応していく、それが求められる中で、政府の有識者会議ナンバーツーの方が国会議員の質問のこの中での発言で弾劾署名を始めるというのが、第三者じゃないですよ、国家戦略ワーキンググループ座長代理、ナンバーツーの方がやっていることですから。第三者じゃないんです。これが適正なことなのかどうなのか、イエスかノーかでちゃんと答えてくださいよ。今後こういう先例を認めるんですか。
国家戦略特区ワーキンググループ座長代理原さんと密接な関係にある会社が、特区提案者からお金を受けてコンサル業務をしていた。これ、どういうことですか。問題を作る試験官が生徒に問題の解き方を教え、そしてその採点までしていたと。これはおかしいじゃないですか。どうなっているんでしょうか、北村大臣。
ワーキンググループ座長代理の原英史氏と深い関係にある特区ビジネスコンサルティングが、原氏の指南も受けて特区提案をし、コンサル料も受け取っていた問題で、この提案ヒアリングそのものが隠蔽されていたことが野党の追及で明らかになりました。
村井 英樹君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 参考人 (大阪商業大学総合経営学部教授) 美原 融君 参考人 (静岡大学人文社会科学部教授) 鳥畑 与一君 参考人 (GT東京法律事務所弁護士) 石川 耕治君 参考人 (日本弁護士連合会カジノ・ギャンブル問題検討ワーキンググループ座長
本日は、本案審査のため、参考人として、大阪商業大学総合経営学部教授美原融君、静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君、GT東京法律事務所弁護士石川耕治君、日本弁護士連合会カジノ・ギャンブル問題検討ワーキンググループ座長新里宏二君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
八田先生は、国家戦略特区諮問会議有識者議員であり、また国家戦略特区ワーキンググループ座長をお務めになっていたわけでございますが、この獣医学部新設に係る国家戦略特区のプロセス、これは、ルールにのっとって、オープンなプロセスのもと、法にのっとって適切に進められた、そのようにお考えでございましょうか。
また、国家戦略特区のワーキンググループ座長であります八田氏からは、決定のプロセスには一点の曇りもないと、諮問会議と特区ワーキンググループでは、全ての規制に関して、規制官庁がその規制に合理的な根拠を示せるか否かを基準にして議論をしているということでありまして、最も基準が整っていた今治市が最初の一校目になったというふうに明確に答弁されておりまして、決定に至るプロセスは適正であったという説明が繰り返しなされているわけであります
国会審議で依存症の話になると、治療や相談体制の必要性は認めるものの、今存在する依存症はカジノによってつくられたものではないといったような雰囲気になります、パチンコや公営ギャンブルなどと比べてカジノでは依存症がそこまで増えないのでしょうかという私の質問に対しまして、参考人の日本弁護士連合会多重債務問題ワーキンググループ座長、弁護士の新里宏二先生、そして静岡大学人文社会科学部の教授、鳥畑与一先生はこういうふうにおっしゃったんですね
日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長・弁護士新里宏二君でございます。 静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
浅田 均君 山本 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 参考人 大阪商業大学総 合経営学部教授 美原 融君 弁護士 渡邉 雅之君 日本弁護士連合 会多重債務問題 検討ワーキング グループ座長
また、今日、新里参考人の肩書をもう一度拝見しますと、多重債務問題検討ワーキンググループ座長と、日弁連でそういったお立場で御活動されているということですけれども、この多重債務問題、これはもう必ずしもギャンブル依存症だけには限らない、もっと広い話であろうかと思いますけれども、おおよそこの多重債務問題の中でどれぐらいギャンブル依存症の占める割合が、位置付けがあるのかという点と、それから、多重債務問題との関
国家戦略特区のワーキンググループ座長を務めた八田達夫氏は、昨年六月に都内で開かれた経済成長フォーラムで、政府が米の生産調整をやめることを評価し、やめたい人はお金をもらってやめたらいい、手切れ金を出したらいいとまで表現して、それができるとかなりスムーズに非効率の農家は出ていき、効率的なところはその土地を利用して広がっていく、だから企業が参入するんだという、あけすけな語り方をしているわけです。
実際、これ第一ワーキンググループ座長の見解というものが出ておりまして、大臣よく御存じだと思いますけれども、別法化を認めれば、ほかの法人の離脱も否定し得ず、独法制度は崩壊のおそれ、特定法人の設立に関して相当に合理的な理由が必要となるが、その理由は見当たらないというのが結論でございまして、科学技術総合会議の関与や、あるいは国家戦略というものがこれらの国立研究開発法人についても実は一定程度担保をされているんです
規制改革会議では、農業、医療、雇用の岩盤規制の緩和に本気で取り組む覚悟とされ、八田ワーキンググループ座長は、特に厚労省が難色を示すと言われる雇用の規制緩和について、一番難航しているが破らないといけないと述べたと報じられています。本来、この問題は公労使の三者で話し合われるべきであり、他の規制緩和と同列に扱うのはおかしいのではないですか。
渡辺 猛之君 森 ゆうこ君 井上 哲士君 事務局側 常任委員会専門 員 田村 公伸君 参考人 日本弁護士連合 会元副会長 日本弁護士連合 会多重債務問題 検討ワーキング グループ座長
民法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本弁護士連合会元副会長・日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長新里宏二君、一般社団法人全国地方銀行協会一般委員長大久保壽一君及び神奈川県商工会連合会会長関戸昌邦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを受けまして、八月八日に観光立国推進戦略会議のワーキンググループ、座長は東海旅客鉄道株式会社の相談役であります須田寛さんでございますが、これを立ち上げて検討しているところでございます。
お一人は全銀協の会長であります西川さん、それから金融庁の偽造キャッシュカード問題に関するスタディグループ座長で東大大学院の岩原紳作教授、それから預貯金過誤払被害対策弁護団の野間啓弁護士、それから「キャッシュカードがあぶない」の著者の柳田邦男氏、この四名、委員長、ぜひ理事会で検討して、実現をしていただきたい。最後にこの点を申し上げたいと思います。
次に、金融審議会保険ワーキンググループ座長の山下友信東大教授は、国際的には、なかなかそういう、要するにこの利下げをやる制度は、他の国でもほとんどないわけで、「仮に提案するとしますと、それは今の生命保険業界がどういう状況になっているのかということについて、国民的コンセンサスを得ないとできない話です」と。これは、二年前の四月二十五日の金融分科会第二部会第三回の議事録に出ております。
午後に御出席いただいております参考人は、弁護士・日本弁護士連合会国内人権機関に関するワーキンググループ座長藤原精吾君、全国自由同和会会長茗荷完二君及び人権フォーラム21事務局長・新潟大学法学部教授山崎公士君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、参考人として京都大学名誉教授・福山大学工学部教授巽和夫君、弁護士・日本弁護士連合会住宅性能表示・保証制度に係る住宅紛争審査会検討ワーキンググループ座長平山正剛君の両名に御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人には、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
住宅の品質確保の促進等に関する法律案の審査のため、本日、京都大学名誉教授・福山大学工学部教授巽和夫君、弁護士・日本弁護士連合会住宅性能表示・保証制度に係る住宅紛争審査会検討ワーキンググループ座長平山正剛君を参考人として出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕